新入社員時の社員研修

私が大学を卒業して、すぐ入社した会社では、入社後すぐに社員研修が行われました。2日間にわたり、都内の研修室のようなところが貸切となり、朝早くから夜遅くまで、社員研修が行われました。社会に出てからのマナーや営業での仕事の仕方など、シュミレーション形式を交えて、色々と学ぶことができました。とても役に立ちました。
学校の授業ではプリント類が多いので、よくクリアファイルを使っています。受講する科目が多ければ多いほど、数が増えていくので、買っていたクリアファイルもいつの間にかなくなってしまいます。そんな時、通学路でクリアファイルの配布があったのです。ティッシュはともかく、クリアファイルとなると、学生人も目からうろこでした。しかしファイル配りも最近では数が減って、ほとんど目にすることはありません。業者さん、中身はちゃんと読みますからどうか通学路でファイルを下さい。
 県教委は21日、東九州道建設に伴う発掘調査で行橋市矢留に弥生時代前期の環濠(かんごう)集落を発見したと発表した。23日午後1時、現地説明会を開く。
 県教委文化財保護課によると、環濠は幅約3メートル、深さ約2メートルで、弧状に約85メートル。環濠内に住居の柱跡や、食料保管に使ったと思われる貯蔵穴も見つかった。周囲は近くの今川を利用した豊かな水田地帯だったと推測され、集落に保存した食料などを外敵から守る目的で掘ったと思われるという。
 現地は同市流末の今川にかかる京都橋を東に向かって渡り、約350メートルの右手。【降旗英峰】
〔北九州版〕

1月22日朝刊

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 邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で、3世紀中頃の穴の中から、タイ、アジなどの魚やシカなどの動物の骨、穀類や木の実が大量に出土したと、市教委が21日発表した。豊かな海の幸、山の幸を供えた祭祀(さいし)の跡とみられる。

 同時期の遺跡でこれほど多種多様な供物(くもつ)や食材が見つかるのは初めて。政治、宗教を掌握する強大な権力が存在したことをうかがわせる成果として注目される。

 出土したのは、3世紀では国内最大の大型建物跡の南側にある穴(南北4・3メートル、東西2・2メートル、深さ0・8メートル)で、昨秋には大量の桃の種が確認された。奈良女子大(奈良市)と奈良教育大(同)が穴の土壌を分析した結果、マダイやアジ、サバなど近海魚のほか、コイの仲間の川魚など6種類以上の魚の骨や歯、ウロコを確認。動物では、イノシシやシカに加え、カモの仲間の骨など千数百点が見つかった。

 熊本県で3日起きた小型機墜落事故で、亡くなった医師、神田(こうだ)博さん(53)=山口県周南市=が20年前に南極観測隊員として南極から持ち帰った石が北海道北見市内の文化施設で展示されることになった。同市の料理店経営、中川吉正さん(69)が譲り受けた石で、13日、「先生の供養のため広く市民の目にふれるようにしてほしい」と同市に寄贈した。

 石は赤褐色の「片麻(へんま)岩」で、幅33センチ、高さ18センチ、重さ14キロ。神田さんは、道立北見病院の外科医だった89〜91年、医療業務者として第31次南極観測隊に参加。帰国後、常連だった中川さんの店に来て「マスター、南極の石だ」と置き、以来カウンターに飾っていたという。

 神田さんが北見を離れた後も交流は続いた。昨年末に神田さんから「サンマが食べたい」と連絡があり、不漁のためシシャモとイクラを贈った。神田さん夫妻の遺体発見の翌5日には、沖縄県・与那国島で撮影した2人の写真が印刷された年賀状が届いた。中川さんは「真冬なのに『足が火照る』とサンダル姿で店に来る、酒の好きな豪快な人だった。3日間、眠れなかった」と唇をかむ。

 石は1月中に北網圏北見文化センターに展示される予定。中川さんは「神田さんの長男は北見で生まれた。ぜひ石を見に来てほしい」と話している。【渡部宏人】

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 熊本県で3日起きた小型機墜落事故で、亡くなった医師、神田(こうだ)博さん(53)=山口県周南市=が20年前に南極観測隊員として南極から持ち帰った石が北海道北見市内の文化施設で展示されることになった。同市の料理店経営、中川吉正さん(69)が譲り受けた石で、13日、「先生の供養のため広く市民の目にふれるようにしてほしい」と同市に寄贈した。

 石は赤褐色の「片麻(へんま)岩」で、幅33センチ、高さ18センチ、重さ14キロ。神田さんは、道立北見病院の外科医だった89〜91年、医療業務者として第31次南極観測隊に参加。帰国後、常連だった中川さんの店に来て「マスター、南極の石だ」と置き、以来カウンターに飾っていたという。

 神田さんが北見を離れた後も交流は続いた。昨年末に神田さんから「サンマが食べたい」と連絡があり、不漁のためシシャモとイクラを贈った。神田さん夫妻の遺体発見の翌5日には、沖縄県・与那国島で撮影した2人の写真が印刷された年賀状が届いた。中川さんは「真冬なのに『足が火照る』とサンダル姿で店に来る、酒の好きな豪快な人だった。3日間、眠れなかった」と唇をかむ。

 石は1月中に北網圏北見文化センターに展示される予定。中川さんは「神田さんの長男は北見で生まれた。ぜひ石を見に来てほしい」と話している。【渡部宏人】

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